大会データ
| 大会名 | 【関東公認】2018 ぐんまオープンジュニアテニストーナメント（4A） U12 |
| 会場 | ＡＬＳＯＫぐんま総合スポーツセンター |
| 種別 | 関東公認 |
| 日程 | 2018年12月2日 |
| 年齢カテゴリ | U12 |
| 屋内／屋外 | 屋外 |
| サーフェス | オムニ（砂入り人工芝） |
試合結果
予選2回戦から。
課題である、朝の1試合目での動きの緩慢さを克服できず、UFEがとても多い試合でした。
ポイントを取るチャンス、ゲームを取るチャンスをきちっと逃さず取っていかないと公式戦は草トーのようにはいかないことを痛感。
スクスクのっぽくんカップは最初にリーグ戦があるため、そこをウォーミングアップに使いがちな悠。
今後はJOPなどのトーナメント方式の草トーの経験も積み、公式戦でのスタートダッシュができるように変えていかなくてはいけないと思いました。
相手の選手はとても精神的に不安定というか、非紳士的な行動が多い選手で、悠がポイントを取るたびにラケットを投げたりたたきつけたり叫んだり、大変でした。そんな中でも集中力を保たないと、UFEが増えて自滅してしまってもったいないなとも感じました。
ファーストサーブの確率は55.6%と低かったのも課題として残りました。
| 井上悠 | K | B | K | 3 | ||||||
| 町田柊也 | B | K | K | B | K | B | 6 |
とにもかくにも相手選手のマナーの悪さが際立った、後味の悪い試合でした。
